【必見】次なる手法か？試して分かった高額不動産投資案件の新たな手法と対策方法【注意喚起】
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最近ポイントサイトに定期的に高額案件で登場するようになった不動産投資案件。
不動産投資といっても、契約をするものではなく面談をするとポイントを付与される形です。
もちろん広告主も1件決まると大きな収益になる為、通常の案件とは違い非常に魅力的な高額ポイント案件であることは間違いないです。
今日は以前に私がポイントを付与されなかった案件の他に、新たな付与条件のハードルが下がった案件を試してみて分かった、新しい広告主のやり方と注意事項などをお伝えします。
注意① 申し込んでも期間内に連絡が来ない
よくある高額不動産投資案件のポイント付与条件は下記のような形でしょう。
WEB申込み⇒電話にて予約確認と面談日調整⇒面談完了（60日以内）
この注意①は正直どうしようもないです(笑)
人によって先方が相手を選んでいるとしたら、運良く連絡が来たらいいなという感じでしょうか？
私はずっと連絡がなくもう忘れていた頃に電話が来ました！！65日後に(笑)
注意② ポイント付与条件の穴に注意
広告主は高額案件を付与する代わりに契約させたいというのが考え方が基本であり、契約しない人に高額のポイント還元はしたくないというのは普通の考えだと思います。
最終的にはポイント還元をせずに、高額ポイントで釣ってポイント付与させずに契約いしてもらう人を増やせればそれが一番会社的収益は大きいです。
それ故に誰でも簡単に面談したらポイントを付与をするというような一筋縄ではいかないのが多いです。
注意しなければならないポイント獲得条件
※営業担当者との面談にて本人様確認（名刺、健康保険証、社員証など）ができた方のみ対象
⇒特に名刺や社員証の提示を求められないケースが多くあります。自ら進んで提出しないとポイント付与されない可能性があります。
※対象年収:年収500万円以上
※対象者：上場企業、それに準じる企業（資本金1億円以上）、またはそのグループ会社に3年以上お勤めの方
⇒ここは自らの働いている会社次第という状況ですのでどうしようも出来ないのですが、少しずつ条件が変わってきてハードルが上がってきているものもあります。
注意③ 簡単に面談をしてくれない
ここは新たな不動産投資の会社での経験になります。
連絡がこない、条件が合わないということはなかったのですがなかなか会えないという次なるパターンです。
担当者からすぐにメールがあり、30分程度電話のお時間をくださいとのメールありましたので、時間を伝え話した状況をお伝えします。
担当者：ずらずらと説明と会社情報などの個人情報の確認
私：80%程度伝え、では細かいところは面談で
担当者：お会いする前にメールや電話で気になることは全て解決してから面談したい。
会うのはお互いの時間もかかることなので、納得してから会いましょう。
私：かしこまりました。ただお互いの会社まで近いので会った方が早いのでは？
担当者：お会いする前に質問事項を教えてください。
私：もちろん質問事項も送りますが、最終的にそのラリーをするよりも説明してもらった方が早くないですか？日程だといつ頃が良いでしょうか？
担当者：今連絡なし(まだ1日ですが)
こんな状況です。
会ったらポイント付与することを分かっているので、なかなか会わないというパターンははじめてでした(笑)
とりあえずメールや電話のラリーをポイントの為にするか、面倒なのでやめるか迷い中です。
ラリーをするのであれば、もっと前のめりに色々質問して、ほぼ契約しそうだなという印象を相手に持たせる必要があります。
まとめ
高額還元の為、なかなか一筋縄ではいかないものが多いのも事実です。
一度申し込むと改めての申込みは出来なくなりますので、慎重に確認し、無事にポイント付与されることを願います。
問題なくポイント付与されている方や、すぐに連絡が来ている方もいるのでみんながみんな対象ということではないかと思いますが、注意することは大切なので、こういったケースも想定しながら申し込んでみてくださいね。
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